Port Classes

class TMail::Port

TMail::Port は TMail ライブラリでのファイルや文字列の抽象表現です。 メール一通分にあたるリソースを隠蔽します。

インスタンスメソッド

ropen → IO

読みこみ用ストリームを返します。

wopen → IO

書きこみ用ストリームを返します。

aopen → IO

追加書きこみ用ストリームを返します。

class TMail::FilePort < TMail::Port

クラスメソッド

new(filename) → TMail::FilePort

filename: String

FilePort オブジェクトを生成します。 filename はメール一通をおさめたファイル名でなければいけません。

filename → String

このポートが隠蔽しているファイル名を返します。

class TMail::StringPort < TMail::Port

クラスメソッド

new(src = '') → TMail::StringPort

src: String

StringPort オブジェクトを生成します。 string はメール一通分の文字列でなければいけません。